メッセージMessage
なかなか軽くならない
症状の改善を目指し
根本的な原因に丁寧にアプローチ
「関節強化塾」は、諸症状を根本から改善に導くことを目標に施術を行っています。
なかなか改善しない症状に対しては、原因を取り除くことが一つの近道です。
当塾は、確かな施術と正しいセルフトレーニング法やセルフケア方法のアドバイスで、一人ひとりの健康をお守ります。
選ばれる理由Reason

施術からセルフケアの指導まで
30分ほどの時間でご提供
長い待ち時間や会計で待たされることなく、ご自宅でお受けいただける手軽さ。施術も30分程度でセルフケアまでという短時間なので、病院に通うよりも時間の制約を受けません。また、少ない回数で症状の改善が期待できるため、回数券はご用意しておりません。

症状の改善に期待できる
当塾ならではの関節トレーニング法を実施
関節は二つの筋肉のバランスで安定しており、その片方が弱くなるとそれを補おうともう一方が過剰に働き、バランスを崩すことで正常な関節運動からずれが生じ、負担のできたところが痛むというのが当塾の理論です。そのため、痛みが出ているところは負担がかかっているところであり、鍛えるべきところは別のところになります。その筋肉を素早く特定し、鍛えることで、痛みの改善が期待できます。これは痛めてすぐでも、長年の症状でも対応可能です。
また、癒着や神経の異常に対してもアプローチが可能になり、トレーニングが段階が高いという方にも適切な施術が可能となっております。

自律神経や女性ならではの不調にも対応
鍛えるだけでなく、動けないほどの症状にも対応可能。非常に繊細な施術により、めまい、頭痛などの症状にも対応します。また、下肢のトレーニングでは太もも痩せ、セルライト、尿漏れといった女性ならではの悩みの改善にも期待できます。
スタッフStaff

小澤 光弘Mitsuhiro Ozawa
確かな施術で
諸症状に対応します
関節強化から関節運動の正常化へ
関節を安定させる筋肉の一部がサボる事によって引き起こる痛みに対して対応してきましたが、それだけではない問題、むしろそれ以前に対応しておくべき問題がある方にもぶつかるようになりました。
身体の奥深さは、長年携わっていても常に新しい発見があります。常に学び続け、施術も進化し続けています。
ぜひ一度ご相談ください。
【資格】
1992年(平成4年) 理学療法士免許
2019年(令和元年)JTAフラッシュ・リプロ療法1期生
2021年(令和3年)小波津式神経筋無痛療法ベーシック講座修了
【経歴】
理学療法士免許取得以後、急性期病院を中心に、整形外科疾患を多く担当。
老人保健施設の立ち上げ、訪問リハビリ・デイケアなどの勤務を経て、ご高齢の方や寝たきりの方の施術も多く担当。
整形外科クリニックにて、ギックリ腰や五十肩発症直後などの施術も経験。
2019年、JTAフラッシュ・リプロ療法1期生として同療法を学び、以降同療法2期生を指導しながら2020年インストラクターとなり、プロ向けに同療法の講座を開く資格を得る。
トレーニングに固執していたが、改善の遅い症例や、症状を取り切ることが困難な症例に対し、別のアプローチが劇的に効果を表すことを知り、施術の組み立てを変更。関節を強化する(安定させる)のみならず、複数の関節が正しく動くためには感覚や動きの制限を先に改善させるべきである事に気付く。
筋膜を含むファシアや、神経に対する調整を加え、施術の効果を向上させている。